レビュー書きました「JUST ONE」

今日は去年のドイツゲーム大賞受賞作品「JUST ONE」のレビューを書きました。

ルールもコンポーネントもシンプルなゲームなので逆に紹介記事はボリュームの薄い雰囲気になってしまいました。

「JUST ONE」の記事を書いたのは単に名作であるだけでなく、

前回の紹介記事が水曜どうでしょうだったこと、

年が明けたら2年前のゲームになる事などを考慮してこのゲームを選びました。

私は「JUST ONE」自体はあまりプレイ経験がなく、今年の夏に町田のCAPSULEさんで初プレイ。

なんとなく知っていたとはいえ、聞くと見るとは大違いでした。

「JUST ONE」はボードゲームとしては世界観やイラストなどアーティスティックな面は少ないです。

しかしその分内容は分かり易くとても楽しい。

駆け引きもないからメンバーを選ばずにできるのが強み。

ワイワイとできるパーティーゲームの王道でしょう。

来年は仲間とできたやれたらいいなー。

パーティーゲームが好きな私は割とこのゲームは苦手です。

被らないようなヒントはかすりもせず、逆に混乱させてミスリードしてしまう結果になることもしばしば、

ひねくれてる私にはいいヒントが出せないのでしょうか?

かといってどストライクな直球ヒントでは被りかねないからうまくいきませんね( ^ω^)・・・

今回の記事はここで終了です。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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